サービス内容
1~32回線、1~7000番号まで事業所規模に応じてご利用いただける、法人向け光IP電話サービスです。
中小企業から大規模オフィスまで柔軟に対応する「ej電話 オフィスエースタイプ」で通信コストを削減!
※上記料金に加え、1電話番号ごとに毎月ユニバーサルサービス料および電話リレーサービス料が必要となります。詳しくはこちらをご覧ください。
※ご利用には、本サービスに対応した通信機器が必要です。
※「県内」「県間」の区分は、一般行政区域とは異なる場合があります。
- 本削減例は通話料の比較であり、ej電話 オフィスエースタイプのご利用には別途月額利用料が必要です。削減例はNTT東日本の加入電話とej電話 オフィスエースタイプ(プラン1)の平日昼間3分間通話した場合を比較したものです。
- 社内(事業所間)への通話は、NTT東日本エリア内またはNTT西日本エリア内の「ej電話 オフィスエースタイプ」同一契約者の通話の場合のみ無料となります。
★1 県内の通話先は区域内(市内)通話料金とし、発信回数は社内・社外への通話ともに6,000回/月を想定。
★2 県間への通話先は100kmを超えた通話料金とし、発信回数は社内・社外への通話ともに250回/月を想定。
★3 NTTコミュニケーションズの通話料金を想定。
★4 「0036」等を付けていないNTTドコモへの通話とし、発信回数は社内・社外への通話ともに300回/月を想定。
Point1
1契約で最大32チャネル・7000番号使用可能。
Point2
事業者間の無料通話による通話コスト削減
Point3
8つの付加サービスを標準提供
利用料金
初期費用・月額利用料・通話料はこちら
基本サービス
グループ通話定額
事業所間の通話コストを削減!
同一契約者名義の複数事業所で利用している本サービスをグループ登録することにより、登録した回線間の音声通話料(NTT東日本エリア内またはNTT西日本エリア内)を無料でご利用いただけます。
着信番号表示
かけてきた相手が分かって安心、便利!
「着信番号表示」は、かけてきた相手の電話番号が、電話に出る前に電話機などのディスプレイに表示されるサービスです。
※ 着信番号表示をご利用の場合、ナンバー・ディスプレイ対応電話機が必要です。
番号リクエスト
番号通知の相手しか着信しないので安心!
「番号リクエスト」は、電話番号を「通知しない」でかけてきた相手に、「電話番号を通知してかけ直すよう」自動音声で伝えるサービスです。
自動転送
外出時や不在時の大事な電話を逃しません!
「自動転送」は、かかってきた電話をあらかじめ指定した電話番号に転送するサービスです。呼び出し音を鳴らさずに直接転送させたり、お話し中の時だけや大切な電話番号からかかってきた時にだけ転送させたりすることも可能です。
迷惑電話拒否
迷惑電話対策の強い味方!
「迷惑電話拒否」は、迷惑電話を受けた直後に、電話機で登録操作を行うことにより、以降同じ電話番号からかかってきた場合には、「この電話はお受けできません。ご了承ください。」と自動的にメッセージで応答するサービスです(拒否登録個数は、1リスト当り最大30個まで)。
※ご利用電話番号単位で着信拒否ができます。
※電話をかけてきた相手側が、フリーダイヤル番号「0120」など、契約の電話番号とは異なる番号を通知している場合は、着信拒否できないことがあります。
テレビ電話
滑らかな映像品質で、自然な会話ができる!
広帯域のテレビ電話がご利用いただけます。
テレビ電話端末を利用して、ej電話、NTT東日本(NTT西日本)が提供するひかり電話契約者とのテレビ電話がご利用いただける機能です。
高音質電話
クリアな音で聞き取りやすい、高音質電話!
高音質電話は、ej電話およびNTT東日本(NTT西日本)が提供する「ひかり電話」「ひかり電話オフィスタイプ」「ひかり電話オフィスA(エース)」「ひかり電話ナンバーゲート」契約者同士なら、広帯域(7KHzまで)を利用した高音質の音声通話ができる機能です。
データ接続サービス
高画質で安価なFAX通信、セキュリティーの高いファイル共有ができる!
データ接続サービスに対応した機器を利用して、ej電話およびNTT東日本(NTT西日本)が提供する「ひかり電話」「ひかり電話オフィスタイプ」「ひかり電話オフィスA(エース)」「ひかり電話ナンバーゲート」契約者と帯域確保型のデータ通信が可能となる機能です。
付加サービス
ダブルチャネル
基本サービス(1チャネル)に最大31チャネルの追加契約が可能で、最大32チャネルまでご利用可能です。
マイナンバー
基本サービス(1番号)に最大6,999番号の追加契約が可能で、最大7,000番号までご利用いただけます。電話機ごとに番号を設定したり、FAXの専用電話番号として利用することができます。
着信通知メール
電話着信があったことを、あらかじめ指定したパソコンや携帯電話のメールで確認することができるサービスです。
一括転送機能
お客さまの操作により、利用中の電話番号を一括で登録済みの転送先へ着信させることができます。また、番号ごとに転送先を設定することができます。
故障・回復通知機能
ej電話 オフィスエースタイプの回線状態を監視範囲※において監視し、アクセス回線の故障や停電などにより着信できない場合、お客さまへメール通知するとともに、自動で一括転送を起動することができるサービスです。また、回線状態回復時にはメール通知するとともに一括転送を自動停止することもできます。
※監視範囲はひかり電話網~ej電話 オフィスエースタイプ対応アダプターWAN側ポート、もしくはej電話 オフィスエースタイプ直収ビジネスフォン/PBXWAN側までとなります。
グループダイヤリング
「事業所番号+内線番号」の簡易なダイヤル操作で、グループ内通信を可能とする、内線通話サービスです。また、音声に限定されず、データ・映像通信でも内線通信が可能なため、事業所間でのデータ・映像通信がより簡単・便利に行えるようになります。
発信側無料電話機能・ej電話ワイド
「発信側無料電話機能・ej電話ワイド」は、「0800」または「0120」で始まる電話番号にかかってきた通話料を、着信側でご負担いただけるサービスです。
特定番号通知機能
ej電話をご契約の回線から電話をかける場合、着信先のお客さまに対して、ej電話番号(03等から始まる番号)ではなく、「0120」、「0800」、「0570」で始まる番号を通知するサービスです。
#ダイヤル
「ej電話」、「ej電話 オフィスタイプ」、「ej電話 オフィスエースタイプ」(いずれも電話サービス)から、#と4桁の数字からなる番号をダイヤルするだけで、ひかり電話#ダイヤル契約者が指定する電話へ接続することができるサービスです。
必要な機器
「ej電話 オフィスエースタイプ」のご利用には、対応のビジネスフォン、または対応のアダプター(お買い上げ、またはレンタル)の設置が必要です。
対応ビジネスフォンを利用する場合
ej電話 オフィスエースタイプ対応アダプタを使用した例
ej電話 オフィスエースタイプ対応アダプタを複数使用した例
対応アダプター
対応アダプターを設置することで、既存のビジネスフォンで「ej電話 オフィスエースタイプ」を利用可能になります。
現在ご利用のビジネスフォン等をそのまま利用するから、リーズナブルにej電話 オフィスエースタイプが導入可能です。
しかも、「アナログ/ISDN」それぞれのインターフェイスに対応しています。
※接続される通信機器によっては、正常に動作しないことがあります。詳細は、 awaji-BB カスタマーサポートにお問い合わせください。
機種名 | 接続機器 | 収容可能チャネル数 |
---|---|---|
OG410Xa(アナログポート×4) | アナログ対応ビジネスフォンをご利用の場合 | 最大4チャネル |
OG810Xa(アナログポート×8) | 最大8チャネル | |
OG410Xi(BRIポート×2) | BRI(INSネット64)対応ビジネスフォンをご利用の場合 | 最大4チャネル |
OG810Xi(BRIポート×4) | 最大8チャネル | |
OG420Xa(アナログポート×4) | アナログ対応ビジネスフォンをご利用の場合 | 最大4チャネル |
OG820Xa(アナログポート×8) | 最大8チャネル | |
OG420Xi(BRIポート×2) | BRI(INSネット64)対応ビジネスフォンをご利用の場合 | 最大4チャネル |
OG820Xi(BRIポート×4) | 最大8チャネル | |
VG2330X(PRIポート×1) | PRI(INSネット1500)対応ビジネスフォンをご利用の場合 | 最大23チャネル |
OG2300Xi(PRIポート×1) | 最大23チャネル |
・複数機器対応アダプターとしてご利用いただくことで、最大32チャネルまでご利用可能です。
・全ての対応機種で最大7,000番号までのご利用が可能です。
ご注意事項
提供条件について
・「ejひかり ファミリーギガ1 / ハイスピードファミリー / ファミリー / マンションギガ1 / ハイスピードマンション / マンション」(インターネット接続サービス)ご契約のお客さまがご利用いただけます(契約料、工事費、月額利用料がかかります)。なお、ejひかりスリムではご利用いただけません。
・ご利用には、本サービスに対応した通信機器が必要です。
・114(お話し中調べ)など、一部かけられない番号があります。
・停電時は緊急通報を含めて通話ができません(無停電電源装置(UPS)などをご利用いただくことで、一定時間、通話が可能となる場合があります)。
現在お使いの電話番号を継続して利用する場合について
・一般加入電話などをご利用いただいているお客さまが、本サービスを同一設置場所でご利用いただく場合、現在ご利用中の電話番号をそのまま利用することを番号ポータビリティーといいます。
※番号ポータビリティーのご利用には、別途1番号毎に 同番移行工事費2,000円(税込2,200円)がかかります。
・番号ポータビリティーのご利用には、加入電話などを利用休止※または契約解除をしていただく必要があります。
※加入電話などの利用休止の際、別途利用休止工事費がかかります。
・番号ポータビリティーを利用している場合で、設置場所を変更(引越しなど)する際は、NTT東日本(NTT西日本)の加入電話などにおいて同一番号で移行可能なエリア内に限り、移転先で同じ番号をご利用いただくことが可能です。
ご利用上の注意事項
本サービスでは、一部接続できない番号があります。詳しくは、「接続可否番号一覧」でご確認ください。
(1). 本サービスから電気通信事業者を指定した発信(番号の頭に「00XX」を付加)などはできません。
一部電話機・FAXなどに搭載されている「一般加入電話から携帯電話への通話サービスに対応した機能(例:携帯通話設定機能(0036自動ダイヤル機能))」や、NTT製以外の一部電話機・FAXなどに搭載されている「ACR(スーパーACRなど)機能」が動作中の場合、通信事業者選択機能が働き、本サービスからの発信ができなくなる場合があります。ej電話 オフィスエースタイプ(電話サービス)をご利用になる前に、上記機能の停止や提供会社さまへの解約手続きを行ってください。
(2). 114(お話中調べ)など、一部の「1XX」の番号への発信はできません。
(3). 0180(テレゴング)など、一部の「0XX0」の番号への発信はできません。
(4). 「フリーアクセス」や「フリーダイヤル」などのご契約者の契約内容によっては接続できない場合があります。
緊急通報などについて
・緊急通報番号(110/119/118)へダイヤルした場合、発信者番号通知の通常通知・非通知にかかわらずご契約者の住所・氏名・電話番号 を接続相手先(警察/消防/海上保安)に通知します(一部の消防を除く)。
なお、「184」をつけてダイヤルした場合には通知されませんが、緊急機関側が、人の生命などに差し迫った危険があると判断した場合 には、同機関が発信者の住所・氏名・電話番号を取得する場合があります。
・災害時に優先的に通信を確保する仕組みはありません。
・停電時は緊急通報を含む通話ができません。無停電電源装置(UPS)などをご利用いただくことで、一定時間、通話が可能となる場合があります。
・火災通報装置※や非常通報装置※、その他高齢者向け等の緊急通報装置※を接続する電話回線として、ej電話をご利用いただけない場合があります。くわしくは通報装置の製造会社にお問い合わせください。
※非常ボタンを押すことにより、119番や110番、その他あらかじめ登録した通報先に自動的に通報もしくは電話をかける装置のことです。
ej電話でご利用可能な場合には、回線終端装置(ONU)、ej電話対応機器への停電対策として無停電電源装置(UPS)をご利用ください。
ご利用できないサービスがあります
・加入電話などの利用休止または契約解除に伴い、休止対象の電話番号でご利用中のNTT東日本(NTT西日本)にて提供するサービス(割引サービスなど)は解約となります。
・本サービスは、マイライン対象外です。したがって加入電話などから現在お使いの電話番号を継続して本サービスでご利用される場合、マイライン契約は解除されます。
・NTT東日本(NTT西日本)以外の電話サービス(定額料金の発生する割引サービスなど)にご加入の場合、必要に応じてお客さまご自身でご利用のサービス事業者さまへ利用終了の連絡を行ってください。利用の如何にかかわらず、料金が発生する場合がありますのでご注意ください。
・「発信側無料電話機能・ej電話ワイド」は、NTT東日本(NTT西日本)が加入電話などで提供している「フリーアクセス」と一部機能が異なります。
端末について
・本サービスは、本サービスに対応したビジネスフォンでご利用いただけます。また、「ej電話 オフィスエースタイプ対応アダプター」ご利用の場合は、ビジネスフォンの接続を推奨します。
・ej電話 オフィスエースタイプ対応アダプター(ISDN用)にISDN専用機器を接続する場合、次の制約事項があります。
≫U点接続はできません。
≫局給電が必要な機器は利用できません。
≫1ポートに2台以上の接続はできません。
≫23チャネル対応アダプターはPBX/ビジネスフォンのINS1500ユニットと接続可能ですが、24チャネルの利用はできません。
・ej電話 オフィスエースタイプ対応アダプターにてご利用になる場合、接続される通信機器によっては、正常に動作しないことがあります。
・FAXはG3モードのみご利用いただけます。
※G4モードなどのデジタル通信モードではご利用いただけません。
※スーパーG3モードの場合、通信環境によりご利用いただけない場合があります。
※G3モードでご利用であっても、通信相手がISDN回線をご利用の場合、通信相手側のターミナルアダプターなどの設定によっては、ej電話 オフィスエースタイプからのFAX送信ができない場合があります。
・モデム通信については、お客さまの宅内環境、通信機器、回線状況の影響を受けることがあります。
・加入電話などでご利用のレンタル電話機の継続利用はできません。「116」などへ解約手続きを行ってください。
ご契約の事業者さまへ連絡を要するサービスについて
・ガス漏れなどの自動通報・遠隔検針など、ノーリンギングサービスをご利用の場合
ご契約の事業者さま(ガス会社など)により、その扱いが異なります。お客さまご自身で必ずご契約の事業者さまへej電話 オフィスエースタイプへ変更する旨の連絡を行ってください。ej電話 オフィスエースタイプでは着信番号表示※を基本サービスとして標準提供しているため、ノーリンギングサービスと同等のサービスをご利用可能な場合もございますので、ご契約の事業者さまへご相談ください。
※NTT東日本(NTT西日本)が提供する「ナンバー・ディスプレイ」同等のサービスです。
・セキュリティーサービスをご利用の場合
ご契約の事業者さま(警備会社など)により、その扱いが異なります。お客さまご自身で、必ずご契約の事業者さまへ、ej電話 オフィスエースタイプに変更する旨の連絡を行ってください。
・着信課金サービスをご利用の場合
着信課金サービス提供事業者さまにおいて、ej電話 オフィスエースタイプは契約可能な回線として指定されていない場合があります。お客さまご自身で、必ずご契約の事業者さまへ、ej電話 オフィスエースタイプに変更する旨の連絡を行ってください(各事業者さまとの解約手続きなどが必要となる場合があります)。
料金に関して
・本サービスの月額利用料金は、基本料金(基本料、付加機能使用料など)と通話料の合計となります。
・ダイヤル通話明細について、紙または媒体による提供はできません。「@ビリング」サービスを利用したWebによる照会は可能です。また、本サービスにおいては、加入電話などと異なり「@ビリング」サービスのご利用による割引はございません。
県間通話、国際電話について
本サービスのご利用にあたっては、県間通話に関しては株式会社エヌ・ティ・ティエムイーまたはエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社のサービスをご利用いただく場合があります。 国際通話に関してはエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社のサービスをご利用いただきます。
電話帳の掲載などについて
・電話帳へはご希望の名称で掲載できますが、ご契約者の氏名、名称など、通常お使いになっているものに限らせていただきます。
・1つの電話番号につき、1掲載が無料となります。
1つの電話番号につき、2つ以上の掲載をご希望の場合は、重複掲載料が必要となります。
重複掲載料は、電話帳発行のつど追加分1掲載ごとに500円(税込550円)です。
電話帳発行のつど同様のお取扱いとさせていただきますので、重複掲載がご不要となる場合はお申し付けください。
・お客さまのご希望により掲載しないこともできます。
保守について
・故障修理などの対応時間は9:00~17:00となります。
※故障受付は、24時間365日対応しております。(17:00~翌日9:00までは、録音にて受付)
その他の留意事項
・ej電話では、発信先(相手側)が応答しない場合、約3分後に自動的に接続が切断されます。このため、発信先がフリーダイヤルなどで、混雑により「しばらくお待ちください」などのガイダンスが流れ、待ち合わせの状態であっても、発信から約3分後に自動的に接続が切断されます。
・ej電話 オフィスエースタイプにて新規にご利用となる電話番号(加入電話などからの番号ポータビリティーでない電話番号)は、ej電話 オフィスエースタイプ解約時に、ej電話以外の電話サービスに番号ポータビリティーして継続利用することはできません。
・NTT東日本(NTT西日本)が提供するひかり電話ビジネスタイプ(電話サービス)専用番号帯※1から同番移行された番号に対する着信が、NTT東日本とNTT西日本間の通信の場合、「テレビ電話」「高品質電話」「データ接続サービス」を利用した接続に一部制限があります。詳しくは awaji-BB カスタマーサポートまでお問い合わせください。
※1 ひかり電話ビジネスタイプ専用番号帯については以下のURLにてご確認ください。
NTT東日本エリアの番号:http://www.ntt-east.co.jp/tariff/appendix/eb13s008.html
NTT西日本エリアの番号:http://www.ntt-west.co.jp/tariff/html/wb11s008.html
グループ通話定額のご利用条件
・事前にグループ登録のお申し込みが必要です。グループ登録可能な回線は、NTT東日本営業エリア内の同一契約者名義の「ej電話 オフィスエースタイプ」「ej電話 オフィスタイプ」「ej電話 基本タイプ」です。なお、グループ内の「ej電話 オフィスタイプ」および「ej電話 基本タイプ」は別途、グループ通話定額のお申し込みが必要です。
※グループ通話定額のご利用には定額料(400円(税込440円)/月:1チャネル)がかかります。また、グループを構成するためには、「ej電話 オフィスエースタイプ」または「ej電話 オフィスタイプ」のご契約が1回線以上必要です。
グループを構成する全ての「ej電話 オフィスタイプ」「ej電話 基本タイプ」に「グループ通話定額」の契約が必要です。(全チャネル数分の定額料がかかります)
・通話明細記録区分は「希望(全桁記録)」であることが必要です。
・グループ通話定額の契約がない回線との通話は通常の国内通話料が適用されます。