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福寿し(富島)
北淡といえば穴子です。時期になると車で国道沿いを通るだけでおいしそうなにおいが…!
本日はそんな北淡のお寿司屋さん、福寿しさんに行ってきました。
「あなご寿司」と、のぼりが立っています。ああ、期待が・・・!
お店は49年続いており、以前にご紹介しました久留麻の福寿しさんのご兄弟、福原祥高さんと息子さんの宏二さんが営まれています。
ネタが大きいおいしいことで評判の福寿しさんですが、今回はレディースサイズをご用意してくださいました。
まさにコレが!女性の希望を叶えた「おいしいを少しづつ」なのです。全体的に小さく感じられるかもしれませんね。でもソレは普段の福寿しさんのお寿司が大きすぎるだけで(笑
女性としては丁度良いサイズのおいしい物がずらりと!

右上からあなごのたたき(こちらについては下記をご覧ください)、ハモを梅肉・酢味噌で。
てんぷら、握りが5貫、煮付け、お吸い物に季節のフルーツとお昼に贅沢すぎる並び。
お昼はちょっと豪勢に~♪の領域を出た贅沢です。
しかしお値段は3,675円とお手頃価格で。その話を伺った時、つい「大丈夫なんですか?」と聞いてしまいました。
さて、お味なのですが・・・私は好きな物を最後に食べる派、なのですが「最初に穴子を食べてください!」とご主人。ああ~、穴子は楽しみに取っておきたいのに~と思いつつも口に運ぶと・・・・・・!もう、言葉に出来ないおいしさなのでした。
それでもあえて言葉にしますと、口の中に入れた瞬間とろけるんですよ!ふわーっと蒸された穴子はほんのり暖かく、口にしたことのないふわふわかんが広がってとけてゆきます。
その隣のウニ。小粒ながらたっぷり乗せられたウニ。こちらはお塩で頂きます。コレもとろけるっ…!
穴子、ウニはお店で食べて欲しい、との事なのですが全く異存ありません。ええ、蒸し穴子は暖かい内に食べるべきです。因みにウニは溶けてしまうから、とのことです。
そのほか3つの握りはその日によって変わるそうです、この度はハリイカ、スズキ、タイを頂きました。
ハモもいい時期でまたソレを2種の味で楽しめるというお得さで隙がありません。
天ぷらは抹茶塩で、煮付けもおいしく、お吸い物もさっぱりと。
で、最初に書いた穴子のたたき、です。皆さん聞いた事ありますか?私は初耳でした。
なんと穴子をハモの様に骨きりし、ソレをたたきにされているのです。まさに初めての味でした!
大きいものだとお腹の部分をお造りで出せるそうです。
また、ソレとは別に穴子の1本握りを。
これも一番最初に、暖かいうちに。
でも、ただ口の中でとろけるというだけではなく、尾の方は少し淡白とでも言いましょうか、
しっかりとした味で、腹の方はあぶらがのっており、ふわりと口の中でとろけた後も味が残ります。
もう一つ、初めての味だったあなごのたたきと鯛の三種盛り。こちら鯛は松皮造、炙りと並べられ、
これだけを食べに島外からのお客様がいらっしゃるそうです。


しかし、福寿しさんというと「おすすめ握り」を忘れてはいけません。9貫で5,250円とお値段は
少し張るものの車エビを1匹丸ごと使った握りや先ほど書かせていただいた蒸しあなごとウニ、
もちろんお魚は地の魚で。西浦方面の海は泥も少なく身も締まっておりおいしいのです。
ご兄弟がされているお魚屋さんがお近くにあるとの事なので「ネタ切れ」がないとのこと。

おいしいものを食べて幸せなひとときでした。ああ、一人でこの幸せを独占するのは勿体ない・・・!
近いうちに母か友人と来ようと心に決めるのでした。
お昼のレディース膳は、出来れば前日までに予約してください、との事です。
『福寿し』
■〒656-1711 淡路市富島769-1
※北淡ICから県道31号線を岩屋方面へ約10分
■TEL:0799-82-0617
■FAX:0799-82-2192
■営業時間 10:00~21:00(木曜定休)
レポーター : awajiBB
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コメント
富島の福寿しさんに行ってきました。蒸しアナゴのお寿司が一本そのままでてきてビックリ!!とろけるようなおいしさにもビックリ!!それとアナゴのたたきなんか初めてで、食べてみるとまたまたビックリ!!とってもおいしかったです。
コメンターJ・K : 2006年07月10日 17:51




